◆陣形
Y字の陣形を組む
自分は前衛担当
◆「う」
伊邪那美を使用しようとし、途中で動きを止める
「――どんな漢字かド忘れした。え、えっとッ、えええっとッ!」
文字が思い出せず、ただ無意味に斧の先端振り回してるうちに、何か小物をひっかけてうっかり事故発生
◆うっかりEP
ぐッ、わ、我輩実は土産買って帰ってきた親に「おかわり!」と、おかえりと間違って言ったことがあるんだー!
で、でもお主よりも小さいうっかりだな、はははは……
◆戦闘
まず敵との距離をつめ、サベージナックル使用
次ターンは前述した特殊ルール【う】の伊邪那美を使用
それからは相手から距離を離さないようにし、サベージナックルと通常攻撃で攻める
もし後衛か遊撃が攻撃されそうになった場合、うっかりエピソードを顔真っ赤にして叫ぶ
・注意
後衛の味方とは直線状に並ばないよう前衛の位置取りを行う
・戦文字「豊穣」使用条件
1.自己HP1/2
2.BS回復担当者全員がBS回復を使用できないとき、代理として使用
◆戦闘後
斧にドレスが引っかかっていることに気がつき、手に取って広げる。
「――素敵」
上出来なドレスに感嘆の声を漏らして
「なんだよ、うっかりなんて関係なく、本物のカリスマ職人じゃないか。」
と柔らかな笑みをこぼす。
「ごめんね」
◆心情
死者が蠢く街、禍々しく、悲しい。
ならばこの斧で断とう、この死の光景を。
「能力者である前に、生きる人間として」
◆行動
目的はアヌビス早期撃破
チームの仲間と、目的を同じくするチームがいた場合はそれらチームとも連携してアヌビスへ突貫
途中現れる敵の妨害者は伊邪那美とサンダージャベリン、通常攻撃で払いのける
ただし伊邪那美の1発分は下記状況に備えて残す
1.アヌビスのトドメの妨害に出た敵行動を阻止
2.撤退戦となったとき
また仲間が状態異常となった場合と自己HP1/2となったら豊穣を使用
◆撤退条件
三名が戦闘不能となったら撤退を開始
【プレイング】
◆心情
雪辱はしたいが、今はまだ敵か分からない
今は彼らを知ることが先決
そして語りあうことが大事だ
◆所持品
携帯電話、時計、筆記道具、メモ帳
◆情報収集
担当:街
調査は朝から夕方まで行う
仲間と学生の郷土研究部の部活動を装い、図書館から調査開始
1.街の詳細な地図入手
2.彼らと交戦した山と狐の面に繋がる伝説と逸話
3.上記に何らかの形で関わる寺社や場所、小此木さん達の向かった村の情報
各場所を地図から把握する
4.街内の寺社及び縁ある場所で更なる調査、詳細な情報を得る
関わりある寺社の情報を得られてない場合、街内で山に近い寺社を時間内にあたれる数だけあたる
・注意事項
途中で加わりたいと言い出す人いれば、部活動を理由に断る
また定期的に村調査班と連絡をとり、知った情報を伝える
移動の際はリリアの行動に従う
◆相手の接触or襲撃時
イグニッションせず、戦闘意志がないことを表明
それでも攻撃をしかけてきたらイグニッション
回避に専念し、地図を元に人通りの多い通りに逃走
対話に応じた場合、村のことは尋ねず、山が不可侵である理由とその目的、及び彼らの能力について尋ねる
相手が答えられない場合、無理に尋ねない
知った情報を差し出す必要ある場合はこれに応じる
◆その他
村で宿泊できるという連絡があった場合、そちらへ向かう
なければ帰還する
・事前行動
駅周辺と白樺通りの地形把握
・戦闘前
駅北側バスターミナル周辺で学生を装い、敵が来るか監視
監視中は仲間と離れすぎないよう注意
発見時は赤い発炎筒で合図
合図したor発見の合図あれば、班の仲間と合流
・戦闘時
他班と連携し、残りの班来るまでアビで射撃戦
集まれば反撃開始
敵接近時は前衛でアビと近接攻撃使用
HP6割で回復アビ使用
優先撃破目標はカル
・班撤退条件
戦闘不能2人発生or孤立しそうになれば撤退
◆心情
襲われる登山客を救わねばならない。
今回は獣が相手。
地の利を得た厄介な相手となるだろう。
気を引き締めてかからなければいけない。
◆作戦
死人嗅ぎで敵が来る方角を把握し、望遠鏡でなるべく敵の同行を観察
死人嗅ぎが鈍くなるほど、敵が近づいてきた時点で陣形を組み、待ち伏せを決行する
◆陣形
前衛、後衛、遊撃手(中衛)を置く
前衛:リリアさんを前衛にし、左右を小此木さんと九条さんで挟んで組む
後衛:セリルさん、日向さん、十夜さん
遊撃手(中衛):狩耶
◆担当
遊撃手を担当
◆戦闘
・敵の横撃もしくは後衛への接近がない場合
戦闘を開始したら、基本サンダージャベリンで攻撃をしつつ、迫る敵全体の動きもなるべく把握しておく。
サンダージャベリン使用時はなるべく雑魚を巻き込むようにする
・敵が横撃、もしくは後衛へと接近しそうな場合
その敵を最優先目標として、接近攻撃を仕掛けて妨害を行う。
・ライトニングストーム使用について
敵が強化したら、即座に一度使用し、それ以降は通常攻撃と織り交ぜつつ使用する
ただし敵の横撃、後衛へと敵が接近しそうなときは、そちらへの接近攻撃を優先し、次ターンから妨害の意味も含めて使用する
・撃破優先順位
雑魚>虎>狐>鴉
前衛の味方と共に後衛の壁となる
震脚除くアビは積極的に使用
吹き飛ばし先に味方がいない場合震脚使用可
それ以外は震脚使用禁止
震脚使用後はアビの連携狙う
撤退は汀燐良b73888に従う
]]>●戦闘配置
自分は前衛
●事前準備
囮である武内さんと携帯電話を繋げておき、通話可能状態にしておく。
自分は地縛霊のでる場所の半径20m範囲内の物陰を探し、そこに身を隠す。
●戦闘
・囮の武内さんから大声による合図がでた場合
武内さんが地縛霊から距離をとりやすいように、すぐさまサンダージャベリン奥義で地縛霊と、巻き込めるのであれば取巻きのリビングデットを攻撃し、それから自分は前衛の配置につく。
・武内さんから大声による合図がでず、携帯電話の通話状態が切れた場合は「でたぞ!」と大きな声をあげて、サンダージャベリン奥義で前述と同様の行動をとる。
前衛の配置につけばサンダージャベリン奥義と通常攻撃を活用し、まずリビングデットの殲滅を行う。
リビングデットを殲滅できれば、次に地縛霊へと攻撃を行う。
またHPが1/2以下になった時点で虎紋覚醒を使用する。
●台詞
地縛霊への攻撃時
「春はきます。貴方は憎しみによってその因果の輪から離れてしまっただけ。だから貴方を、その因果の輪に戻します。」
●戦闘終了後
沈丁花を目にして
「これでもう、永遠はありませんね」
だからもう安らかに眠ってくださいと、心の中で付け加えて、公園を去る
【陣形】
自分は前衛
【戦闘】
◇呼びかけ前
地縛霊が現れたらすぐさまイグニッション。
「迎えにきたわ。さぁ、早く帰ろうね?」と呼びかけを行う。
少年地縛霊が反応して近づいてきたらバインディングフィンガーを仕掛ける。近づく速度にバインディングフィンガーが間に合わないと判断した場合は、その場で防御体制をとる。
他者の呼びかけに反応した場合は、その人物の側へと移動し、バインディングフィンガーを仕掛ける。
◇呼びかけ後
通常攻撃と断罪ナックルをおりまぜ、仲間と連携し少年地縛霊→子供の地縛霊の順に戦う。
また二度目の他者の呼びかけに反応した場合は、その呼びかけを利用し少年地縛霊のターゲットを交代させるようにしながら、前述と同様に戦う。自分がターゲットになるまでは、呼びかけを行うこと。
【台詞】
・バインディングフィンガー(呼びかけ反応時)
「君の本来いる場所に」
【戦闘終了後】
消滅する地縛霊を無言で見届けた後は、公園から皆と一緒に立ち去る。
胸の奥――心にわずかな痛みを感じながら。
■作戦
・ポジション(HPが高い順から)
前衛:伊東・浅上・リラ(プルーフの蜘蛛童)・如月
中衛:倉科・各務・レーヴェ
後衛:西条院・プルーフ・ツヴァイ
1.洞窟に入って扉の前に行くまでは、HPの高い前衛から順に1名ずつ後ろへ並んで移動する
2.上記の前衛、中衛、後衛のグループに分かれる。後衛は最初地縛霊の20m以内に入らないようギリギリ距離をとる(前衛とは20mギリギリの距離を保つ)
3.前衛はHPの高い順から、扉を開けて中へ突入
■戦闘前
洞窟の入口に人が侵入しないようロープを張る
■戦闘
突入したら仲間と連携し攻撃を開始。
攻撃開始時、アビが使用できるなら即白虎絶命拳を使用。
その後は、下記条件を満たしたら震脚から白虎絶命拳の連携を狙い、それ以外は通常攻撃を行う
・震脚使用条件
敵を通路側や、中衛、後衛側に吹き飛ばさない場合に使用。
・HPが1/2になった時点で、虎紋覚醒を使用してHPを回復。
■台詞
白虎絶命拳使用
「せめて罪を背負う前に、ここで君を倒す」
■戦闘後
洞窟を去る再に、ふと空を見上げる。
あの世にいっても、あの子は助けを求め続けるのだろうか。
「願わくば、そんなことがないように…」
当時彼女が救いを求めていただろう相手がいたとしたら、その人があの世で彼女を迎えてくれることを祈る。