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こちらはシルバーレインの参加キャラクター『如月狩耶』の日記です。あくまで架空の人物です。こんな名前の人が現実にいるわけがありません。きっと、たぶん、おそらく、いないかもしれない。
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現時点での仮プレイングです。
アビは、フェニックスブロウ奥義×4、デモンストランダム奥義×4、ラジカルフォーミュラ×4。
装備は現在のステータスのものとなります。


【心情】
廃れた村にいるという地縛霊。
一体何を想ってここにいるのか分からないが、人に危害を加える以上、許すわけにはいかない。

【戦闘前】
戦闘になるまで、皆と離れて行動しないように注意する。

【戦闘配置】
前衛、中衛、後衛に別れる。
前衛組が、敵を中心に四人が半円を描くように配置(二人が側面、二人が正面)。
僕は前衛の正面に立つ。

【戦闘】
・デモンストランダム奥義とフェニックスブロウ奥義を織り交ぜ、全力で攻撃をしかける。
「貴方が何を想って、ここにいるのかは知らぬ。
危害を加える目的である以上、貴方を黙って許すわけにはいかない。」
・前衛の皆と連携するように戦う。
・HPが1/2になった時点で、ラジカルフォーミュラを使用する。
・前方二十メートル範囲の雪の結晶による敵のアビに対しては、発動が分かるのであればなるべくガードか回避に専念する。

【戦闘後】
立ち去る際に、廃村に振り返る。
「今度は、人に冷たく接する生ではなく、暖かく接することができる生だといいね。」

【台詞】
・フェニックスブロウ使用時
「その貴方の冷たさ、この炎で溶かそう。」

・デモンストランダム使用時
「着物を刃にする。それはその着物の、正しい在り方でない。」
 

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■心情
桜を守る為か、それとも桜を餌に人々を襲うためか。
どちらにせよ、討伐するのみ。

■班分け
A班
前衛:月弓尊、伊東
後衛:ギンヤ
遊撃:七瀬

B班
前衛:如月、狗月
後衛:ユエ
遊撃:千坂

■作戦
・妖怪獣襲撃もしくは発見時は、妖獣を登山道に誘き寄せる。
・その際にA班とB班に分かれる
・各班は互いの位置関係を視認できる距離を保つ

■戦闘前
山桜に向かう道中は望遠鏡で敵がいないか確認する。
山桜に到着後もこれを行う。
発見時は皆に知らせる。

■戦闘
・B班に三匹が集中した場合
近くの一匹にフレイムバイディング使用。
その後はA班合流まで、回復アビと攻撃アビ、通常攻撃を使い分けながら耐える。
合流したらA班の前衛と共闘する。

・B班に二匹きた場合
近くの一匹にフレイムバイディング使用。
回復アビと攻撃アビ、通常攻撃を使い分けて戦闘。

・B班に一匹きた場合
まずはフレイムバイディング使用。
次は通常攻撃、攻撃アビを使い分け、早く撃破する。
撃破後にまだA班が戦闘中のときは、A班と戦闘するBS状態でない敵にはフレイムバイディングを使用し、A班の前衛と合流。
(フレイムバイディングの使用が必要ない場合でも、A班と合流する)

・A班に三匹集中した場合
A班と即合流し、前衛で戦う。
合流後はフレイムバイディングを近くの一匹に使用。
その後は通常攻撃、攻撃アビ、BSアビを使い分けて戦闘。

■戦闘後
もし生まれ変わるなら、今度はのんびりとこの山と桜を楽しんでくれ。

◆アビ設定
フレイムバイディング奥義×4、デモンストランダム改×4、ラジカルフォーミュラ×4

現時点での仮プレイングとなります。
問題点があれば、訂正していきます。



【心情】
人を集めるためのデマにより人が命を落とす。
デマを信じて、財宝をえるために命を落とす。
理由は分からないが、悲しいことには違いない。
悲しいことはなるべく早く終わらせようか。


【準備】
・事前に周囲の人々から、干潮と満潮の時刻を聞いておく
・洞窟の通路の目印に反射シールやランプを用意
・洞窟で足元が滑るだろうから、靴を用意
・洞窟での戦闘となるので、懐中電灯を用意
・時間把握の為に腕時計を用意


【作戦】
■自分はリビングデット班の前衛を担当する。

洞窟への浸入時間は干潮時とする。
洞窟の通路に、反射シールやランプといった目印をおいていく。
また自分は腕時計で、洞窟に入ってからリビングデットと戦闘になるまでの時刻を測る。
これは満潮の時刻までに洞窟から出られるよう、戻るときにかかる時間を把握するため。


【戦闘:リビングデッド担当班】
陣形では前衛を担当する。
デモンストランダムとフェニックスブロウ二つのアビを使い分けて戦闘する。
ラジカルフォーミュラは、HPが1/2になった時点で使用。
リビングデッドが後衛に近づいた場合、これを最優先に撃破する。

・満潮の時刻が近づいた場合、これを皆に知らせる。
(戦闘場所から洞窟の入口まで戻る時間を計算に入れておく)


【戦闘終了後】
皆と洞窟からでるさい、洞窟のある方向へと振り返る。
「これで、財宝だけじゃない…別の夢を見られますよね?」
それが彼らにとっていい夢であることを祈る。

【心情】
何があってこのような地縛霊となったのかと考えてしまうが、すぐにその考えを振り払う。
(能力者にとって、ただ倒すべき敵でしかない。)
容赦はしないと決心する表情は、険しい。

【全体の流れ】
1路地の調査
2囮配置
3戦闘
4戦闘後

【戦闘時の班分け】
囮役:ソフィーさん、八坂さん、モーラット
地縛霊担当:朝日奈さん、ピジョンさん、如月
リビングデッド担当:真粛さん、浅倉さん、玖世さん、高岡さん、舞崎さん


■1路地の調査
朝に全員で路地の調査を行い、隠れ場所を探す
隠れ場所が足りない場合、ダンボール箱を設置し、隠れ場所を設ける

■2囮配置
ソフィーさんと八坂さんの二人で囮役をする
30分かけても地縛霊が現れない場合、囮を八坂さん一人とする。
他の者は事前にイグニッションをして、囮と距離の近い場所に隠れる。

■3戦闘
囮に声をかけ、なおかつ一般人だという合図が囮からない場合は、地縛霊と判断しタイマンチェーンで不意打ちをしかける。
その後すぐに地縛霊担当班で、地縛霊を囲みつつ、フェニックスブロウを使用し接近戦を挑みます。
地縛霊担当は、アビの出し惜しみをしない方向で戦闘する。
弱った味方に地縛霊が近づき、なおかつ自分の行動が終了してない場合はフェニックスブロウよりタイマンチェーンの使用を優先する。

地縛霊を早く倒した場合は、リビングデッドの撃破に向かう。

■4戦闘後
倒した地縛霊に告げる。
「ちゃんと暖めてあげたい人が、来世でみつかるといいね」 
 

■心情
守るべきものを失って尚守り続けるその姿、せめてこの胸に刻みつけておこう。
しかし、一体この道の先にある何を守っていただろうか。
守るべきものがなんだったのか、一応調べておこう。

■戦闘準備
峠道で事前にイグニッションし、あらかじめ陣形を組んで進む。
望遠鏡を使いながら峠道を進み、地縛霊を見つけたら知らせる。

■陣形
下記のように4つの隊列を組み、各隊列は間隔をあける。
【1列目】←6m→【2列目】←6m→【3列目】
【4列目】は【1列目】から20m離れた位置

僕は二列目のメンバーとなります。

■戦闘
地縛霊を見つけたら、一列目が槍武者に接近戦をしかけることができる位置に移動開始。
4列目が、1列目を援護している間に2列目と3列目は配置につき、上記陣形を形成する。

2列目の位置についたらフレイムバイディングを使用。
最優先目標は弓武者、これをマヒさせた次は槍武者一体を狙う。
この後は鉄球とフレイムキャノンによる遠距離攻撃を行う。この際、最前衛も巻き込まぬように攻撃すること。
弓武者がマヒから回復したら、即フレイムバイディングで攻撃。
もしフレイムバイディングの弾数が1発しかない場合は、これを行わない。
この一発は、車もしくは一般人が近づいてきたら、弓武者が一般人を狙う前に使用する為のものです。目標は弓武者です。

■戦闘後
「この先にある何を守っていたのだろうか。」
彼らの守っていたモノが、道の先にないかどうか一応望遠鏡を用いて調べてみる。
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