こちらはシルバーレインの参加キャラクター『如月狩耶』の日記です。あくまで架空の人物です。こんな名前の人が現実にいるわけがありません。きっと、たぶん、おそらく、いないかもしれない。
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現時点での仮プレイングです。
アビは、フェニックスブロウ奥義×4、デモンストランダム奥義×4、ラジカルフォーミュラ×4。
装備は現在のステータスのものとなります。
【心情】
廃れた村にいるという地縛霊。
一体何を想ってここにいるのか分からないが、人に危害を加える以上、許すわけにはいかない。
【戦闘前】
戦闘になるまで、皆と離れて行動しないように注意する。
【戦闘配置】
前衛、中衛、後衛に別れる。
前衛組が、敵を中心に四人が半円を描くように配置(二人が側面、二人が正面)。
僕は前衛の正面に立つ。
【戦闘】
・デモンストランダム奥義とフェニックスブロウ奥義を織り交ぜ、全力で攻撃をしかける。
「貴方が何を想って、ここにいるのかは知らぬ。
危害を加える目的である以上、貴方を黙って許すわけにはいかない。」
・前衛の皆と連携するように戦う。
・HPが1/2になった時点で、ラジカルフォーミュラを使用する。
・前方二十メートル範囲の雪の結晶による敵のアビに対しては、発動が分かるのであればなるべくガードか回避に専念する。
【戦闘後】
立ち去る際に、廃村に振り返る。
「今度は、人に冷たく接する生ではなく、暖かく接することができる生だといいね。」
【台詞】
・フェニックスブロウ使用時
「その貴方の冷たさ、この炎で溶かそう。」
・デモンストランダム使用時
「着物を刃にする。それはその着物の、正しい在り方でない。」
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