こちらはシルバーレインの参加キャラクター『如月狩耶』の日記です。あくまで架空の人物です。こんな名前の人が現実にいるわけがありません。きっと、たぶん、おそらく、いないかもしれない。
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『普通の人間だが、なにかがおかしい』
『チグハグな能力者だ』
■基本性格設定
・自分を男だと勘違いしていた。
・過剰な自己嫌悪と劣等感に苛まされている。
・『せめて普通になりたい』という焦燥感に囚われている。
・天邪鬼で、頑固。
・自分自身を理解できていない。
・楽しいと思うことほど苦手、嫌いなことほど得意
・日常生活では計画をよく立てるが、ほとんど効果がない。
■戦闘設定
・基本的には無口になる
理由は喋る間に隙が生まれる場合があるため。
また喋れば情がこもってしまう。
狩耶は戦いの最中での情は不要と断じている。
・作戦行動には忠実だが、臨機応変性も持っている。
フォロー体質が示すとおり、基本的にはフォローを得意とする。
それゆえ、自ら立案した作戦を実行に移すのは得意ではない。
・遠距離魔法を撃つさい、力を込めるようなクセがついているためか、
両の手をあわせる動作をとることが多い。
それゆえに行動を読まれやすい欠点がある。
逆にこれを利用し、わざとパチンッ!と大きな音をたてて、仲間に魔法を
撃つことを知らせる。
・攻撃をしかけるとき、何かしら武器の握り方に工夫をこらすといった小細工
をしかけることが多い。
だが握り方をわざわざ変えるなど、見る人が見れば分かる部分に工夫を
凝らす為、行動は読まれやすい。
・現実に武術としての得意武器は杖、短刀である。
斧を好んで使っているが、実はもっとも不得意な武器である。
一撃必殺とスピードを重視した動きを得意としている。
だが彼女の能力者としての能力は、上記とまったくもって合致しない。
能力者としての能力を生かす戦い方は、本来彼女にとってもっとも苦手とする
分野なのだ。
よって現実にある『頭の中で描いた動きができない』の逆『動きに頭が追いつかない』
という現象が起こっている。
よって能力者として一対一で戦うと、非常に弱い。
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