こちらはシルバーレインの参加キャラクター『如月狩耶』の日記です。あくまで架空の人物です。こんな名前の人が現実にいるわけがありません。きっと、たぶん、おそらく、いないかもしれない。
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●心情
沈丁花の花言葉とはなんだったろうか。
たしか「永遠」だったか。
他にもあった気がするが、さすがに忘れてしまったな。
それに、これは本人が望んでいたものとは違うのだろう
「ここで終わらせるとしよう。彼女自身の苦しみも」
●戦闘配置
自分は前衛
●事前準備
囮である武内さんと携帯電話を繋げておき、通話可能状態にしておく。
自分は地縛霊のでる場所の半径20m範囲内の物陰を探し、そこに身を隠す。
●戦闘
・囮の武内さんから大声による合図がでた場合
武内さんが地縛霊から距離をとりやすいように、すぐさまサンダージャベリン奥義で地縛霊と、巻き込めるのであれば取巻きのリビングデットを攻撃し、それから自分は前衛の配置につく。
・武内さんから大声による合図がでず、携帯電話の通話状態が切れた場合は「でたぞ!」と大きな声をあげて、サンダージャベリン奥義で前述と同様の行動をとる。
前衛の配置につけばサンダージャベリン奥義と通常攻撃を活用し、まずリビングデットの殲滅を行う。
リビングデットを殲滅できれば、次に地縛霊へと攻撃を行う。
またHPが1/2以下になった時点で虎紋覚醒を使用する。
●台詞
地縛霊への攻撃時
「春はきます。貴方は憎しみによってその因果の輪から離れてしまっただけ。だから貴方を、その因果の輪に戻します。」
●戦闘終了後
沈丁花を目にして
「これでもう、永遠はありませんね」
だからもう安らかに眠ってくださいと、心の中で付け加えて、公園を去る
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