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時間がないので、現在最低限のことしか書いておりません。
問題がありましたら、ご指摘おねがいします。
◆心情
襲われる登山客を救わねばならない。
今回は獣が相手。
地の利を得た厄介な相手となるだろう。
気を引き締めてかからなければいけない。
◆作戦
死人嗅ぎで敵が来る方角を把握し、望遠鏡でなるべく敵の同行を観察
死人嗅ぎが鈍くなるほど、敵が近づいてきた時点で陣形を組み、待ち伏せを決行する
◆陣形
前衛、後衛、遊撃手(中衛)を置く
前衛:リリアさんを前衛にし、左右を小此木さんと九条さんで挟んで組む
後衛:セリルさん、日向さん、十夜さん
遊撃手(中衛):狩耶
◆担当
遊撃手を担当
◆戦闘
・敵の横撃もしくは後衛への接近がない場合
戦闘を開始したら、基本サンダージャベリンで攻撃をしつつ、迫る敵全体の動きもなるべく把握しておく。
サンダージャベリン使用時はなるべく雑魚を巻き込むようにする
・敵が横撃、もしくは後衛へと接近しそうな場合
その敵を最優先目標として、接近攻撃を仕掛けて妨害を行う。
・ライトニングストーム使用について
敵が強化したら、即座に一度使用し、それ以降は通常攻撃と織り交ぜつつ使用する
ただし敵の横撃、後衛へと敵が接近しそうなときは、そちらへの接近攻撃を優先し、次ターンから妨害の意味も含めて使用する
・撃破優先順位
雑魚>虎>狐>鴉
所属:【風月華】小隊5
配置:前衛
前衛の味方と共に後衛の壁となる
震脚除くアビは積極的に使用
吹き飛ばし先に味方がいない場合震脚使用可
それ以外は震脚使用禁止
震脚使用後はアビの連携狙う
撤退は汀燐良b73888に従う
●心情
沈丁花の花言葉とはなんだったろうか。
たしか「永遠」だったか。
他にもあった気がするが、さすがに忘れてしまったな。
それに、これは本人が望んでいたものとは違うのだろう
「ここで終わらせるとしよう。彼女自身の苦しみも」
●戦闘配置
自分は前衛
●事前準備
囮である武内さんと携帯電話を繋げておき、通話可能状態にしておく。
自分は地縛霊のでる場所の半径20m範囲内の物陰を探し、そこに身を隠す。
●戦闘
・囮の武内さんから大声による合図がでた場合
武内さんが地縛霊から距離をとりやすいように、すぐさまサンダージャベリン奥義で地縛霊と、巻き込めるのであれば取巻きのリビングデットを攻撃し、それから自分は前衛の配置につく。
・武内さんから大声による合図がでず、携帯電話の通話状態が切れた場合は「でたぞ!」と大きな声をあげて、サンダージャベリン奥義で前述と同様の行動をとる。
前衛の配置につけばサンダージャベリン奥義と通常攻撃を活用し、まずリビングデットの殲滅を行う。
リビングデットを殲滅できれば、次に地縛霊へと攻撃を行う。
またHPが1/2以下になった時点で虎紋覚醒を使用する。
●台詞
地縛霊への攻撃時
「春はきます。貴方は憎しみによってその因果の輪から離れてしまっただけ。だから貴方を、その因果の輪に戻します。」
●戦闘終了後
沈丁花を目にして
「これでもう、永遠はありませんね」
だからもう安らかに眠ってくださいと、心の中で付け加えて、公園を去る
【心情】
母に会いたい気持ちは、よく分かる。
自分も母親がいなくなり、最近まではその現実を直視できなかった。
だからこそ、この依頼でこの少年を倒す。
それは、親がいない悲しみに引きづられていた過去の自分を殺すためだ。
「可哀想とは思わない。その情も殺してみせる。」
自分自身に言い聞かせるように、そんな小さな呟きを残す
【陣形】
自分は前衛
【戦闘】
◇呼びかけ前
地縛霊が現れたらすぐさまイグニッション。
「迎えにきたわ。さぁ、早く帰ろうね?」と呼びかけを行う。
少年地縛霊が反応して近づいてきたらバインディングフィンガーを仕掛ける。近づく速度にバインディングフィンガーが間に合わないと判断した場合は、その場で防御体制をとる。
他者の呼びかけに反応した場合は、その人物の側へと移動し、バインディングフィンガーを仕掛ける。
◇呼びかけ後
通常攻撃と断罪ナックルをおりまぜ、仲間と連携し少年地縛霊→子供の地縛霊の順に戦う。
また二度目の他者の呼びかけに反応した場合は、その呼びかけを利用し少年地縛霊のターゲットを交代させるようにしながら、前述と同様に戦う。自分がターゲットになるまでは、呼びかけを行うこと。
【台詞】
・バインディングフィンガー(呼びかけ反応時)
「君の本来いる場所に」
【戦闘終了後】
消滅する地縛霊を無言で見届けた後は、公園から皆と一緒に立ち去る。
胸の奥――心にわずかな痛みを感じながら。
■心情
少女は救いを求めているらしい。
しかし、僕らにできるのは「能力者としての救い」だけだ。
せめて人の命を奪う罪を背負う前に、天へ返そう。
■作戦
・ポジション(HPが高い順から)
前衛:伊東・浅上・リラ(プルーフの蜘蛛童)・如月
中衛:倉科・各務・レーヴェ
後衛:西条院・プルーフ・ツヴァイ
1.洞窟に入って扉の前に行くまでは、HPの高い前衛から順に1名ずつ後ろへ並んで移動する
2.上記の前衛、中衛、後衛のグループに分かれる。後衛は最初地縛霊の20m以内に入らないようギリギリ距離をとる(前衛とは20mギリギリの距離を保つ)
3.前衛はHPの高い順から、扉を開けて中へ突入
■戦闘前
洞窟の入口に人が侵入しないようロープを張る
■戦闘
突入したら仲間と連携し攻撃を開始。
攻撃開始時、アビが使用できるなら即白虎絶命拳を使用。
その後は、下記条件を満たしたら震脚から白虎絶命拳の連携を狙い、それ以外は通常攻撃を行う
・震脚使用条件
敵を通路側や、中衛、後衛側に吹き飛ばさない場合に使用。
・HPが1/2になった時点で、虎紋覚醒を使用してHPを回復。
■台詞
白虎絶命拳使用
「せめて罪を背負う前に、ここで君を倒す」
■戦闘後
洞窟を去る再に、ふと空を見上げる。
あの世にいっても、あの子は助けを求め続けるのだろうか。
「願わくば、そんなことがないように…」
当時彼女が救いを求めていただろう相手がいたとしたら、その人があの世で彼女を迎えてくれることを祈る。