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こちらはシルバーレインの参加キャラクター『如月狩耶』の日記です。あくまで架空の人物です。こんな名前の人が現実にいるわけがありません。きっと、たぶん、おそらく、いないかもしれない。
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【心情】
何をしているんだ…。
女性に付き従う姿は純粋だしその決意も尊敬に値するんだが…、それは何か違うだろ。
なんだかイラつくぞ!
同じ男して許せんぞ!


【戦闘時】
ポジションは前衛。

1.戦闘が開始したら、橘高さんのオトリ弾発射に続いてフレイムバイディングを一発発射。

2.前衛の橘高さんと共に少女の地縛霊に接近戦を挑む。
少女の地縛霊に近づけない場合は、男性の地縛霊を狙う。

3.少女の地縛霊を倒した場合は男性の地縛霊を倒す。
男性の地縛霊を先に倒した場合は少女の地縛霊を倒す。


【戦闘時のアビ使用について】
・フェニックスブロウ
接近戦時に積極的に使用する。

少女への使用時
「今の君のその姿は見るにしのびない。だからここで君を眠らせる。それが、男として僕が君にできることだ」
男性への使用時
「同じ男として許せぬッ」


・フレイムバイディング
戦闘時の1.で使用。
残りは、仲間が魅了された場合に使用し動きを止める。

仲間への使用時
「興奮するな!ゆっくりしろ!」


・森羅呼吸法
自己のHPが1/2以下になったときに使用する。


【補足】
・ダンスへの誘いが命中した場合
涙を流しながらダンス。
額には血管が浮き出ています。

・狩耶について
過去、自分は男だと勘違いしていました。
今でも、意識しないと男として振舞う癖があります。


【戦闘後】
去り際に教会へと振り返り、微笑む。
「ま、死後の世界で仲良く続きをやってくれ。
あれだけ男がいるんだから、寂しくはないだろうさ。」
 

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というわけで、久しぶりの更新は心理バトンだ!
実はこれ、諒さんから頂く前に秋月さんから頂いており、三月末時点には回答していた。
なのだが、我輩の失敗で今頃になってあげることになった。
なので、このバトンの回答は、こここここ…恋人ができる前のものだぞ。
これを踏まえたうえで、見てくれ。

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水宮「さぁさぁ、やぁってきたわよぉ!お待ちかねの心理バトン!!」

狩耶「(びくっ)」

水宮「なぁに逃げようとしてるのかしら。」

狩耶「うぐ、背後が書こうとしたときにタイミングよく現れるなんて…」

水宮「昔から行いがいいから~、わたし♪」

狩耶「そ、それで、やっぱりやらなきゃいけないのか、このバトン。」

水宮「お友達からもらったんでしょ。ちゃっちゃとやるわよ!」

狩耶「うう…。」

水宮「まず、私もこのバトンのことは知ってるんだけど…
   あとから回答を出すというのは、見る方にとってはとても見にくいわ。
   というわけで、私が言ったら貴方がすぐ答えて、私がその場ですぐ説明してあげるわ。」

狩耶「な、なんで水宮さんがしきって…」

水宮「なに?文句あるの?」

狩耶「な、なにもないぞ!」

水宮「じゃ、始めるわよ!!」


■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。

 1.「しかし」

  狩耶「失くしたものを取り戻そうとは考えなかった。」

  『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
  つまり、この後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。

  水宮「なんだか普通ねぇ。
     つまるところ、振り返らない人生ってことかしら」

  狩耶「ただ正面を見据えて歩むのが、男という者だ!」

  水宮「はいはいダウトダウト。どうでもいいからとっとと行くわよ。」

  狩耶「そんな!?」


 2.「やがて」

  狩耶「世界は一つになる。」

  『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
  あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。

  狩耶「!!?」

  水宮「あらららら、その反応はつまり、いるのね?気になる人?」

  狩耶「はいはい、どうでもいいからとっとと行きましょう!」

  水宮「だ~れ~か~な~?」 

  狩耶「こ、孤高たる漢に、色恋沙汰など無用でござる!!」

  水宮「へぇ、深層意識に…」

  狩耶「わーーーーーーわーーーーーーわーーーーーーーっ!!!」


 3.「ただ」

  狩耶「見守り続ける。」

  『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、
  非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので、
  『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。

  水宮「へぇ、気になる人を見守るのね。キャー、純情ねー♪」

  狩耶「ちちちち違うぞっ。というかいない、いないぞそんな人!」

  水宮「あら?よく見ると深層意識に、秘めた――」

  狩耶「やめてくれーーーーーーっ!!」


 4.「だって」

  狩耶「自分が嫌いだから。」

  『だって』はもちろん言い訳をする時の常套句です。
  あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずの内に自分の欠点を語っているのです。
  実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。 

  水宮「これは当たってるわね。
     あなたは自己嫌悪心そのものが欠点だからね」

  狩耶「う、そ、そんなバカな。
     こんなクールで無愛想でカッコイイ男に自己嫌悪心なんて…。」

  水宮「そんなんじゃ、気になる人捕まえられないわよ?」


  狩耶「し、知らん知らん知らん知らんっ!!!!」

  水宮「あぁ~、この反応♪癒されるわ~♪」


 5.「そして」

  狩耶「安らかな眠りに包まれる。」

  『そして』は現状を受けて、その延長線上に
  『あなたの老後』がここに映し出されています。

  水宮「老後というかこれ、死んでない?」

  狩耶「年を重ねればいずれ死ぬのは世の理だからな。」

  水宮「……あっそ。」

  狩耶「つ、つまらなさそうに言わんでくださいよ…。」


 6.「水たまりは」

  狩耶「心寂しく泣く一人の女性の姿を映し出した。」

  水宮「………」

  狩耶「そんな女性を助ける王子様がこの僕だ!うわっはっはっは!」

  『水たまり』というのは真実を写す鏡の象徴でもあります。
  水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。

  狩耶「……(固まり」

  水宮「はやく気になる王子様に助けられたらいいわね~♪」

  狩耶「こここここ、こんなハズでは!!!」
 

 7.「あの子って」

  狩耶「今日も俯いて歩いてる。」

  水宮「へ~へ~へぇ~~~」

  狩耶「へえボタンが三回か…。もっと頑張ろう。」

  水宮「………。」

  『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は
  裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
  自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、
  これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。

  狩耶「こ、こんなのばっかりか!!!」

  水宮「はやく王子様に助けてもらわないとねぇ~」

  狩耶「だ、だから好きな人はいないと何度もっ!」

  水宮「そうそう今日見た深層意識に新しい感情があるわね~」

  狩耶「プライベートの侵害だああああああ!!!」


 8.「今日の私は」

  狩耶「実に漢らしい!!」

  『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
  でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
  ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。

  狩耶「……(固まった」

  水宮「おみごと~♪」

  狩耶「う、嘘じゃないもん…。嘘じゃないもん…。」


 9.「すこしは」

  女の子らしくなりたい…。

  狩耶「まってぇーーーーっ!!!!」

  水宮「いいじゃない、このフレーズで。ほら、好きな人の為にも。」

  狩耶「だからいないよぉっ!」

  水宮「えー」

  狩耶「とにかく僕の答えは、守ってみたいだ。」

  『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
  自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
  あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。

  水宮「ダレを?(にこにこ)」

  狩耶「勿論、日照さんや相棒のひな坊や、横山兄妹や緋色さんやジャックさんだ。」

  水宮「ホント、馬鹿みたいに真面目ねぇー。」

  狩耶「うっ、わ、悪いのかっ」


 10.「涙は」

  狩耶「必要ない。」

  『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
  大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。

  水宮「つまり感情が必要ないというわけかしら。」

  狩耶「闘いに己の情など必要ない。
     ただ徹底的に客観視して動く必要があるのだ。」

  水宮「……初体験って、闘いの意味じゃ…」

  狩耶「それが一番難しいとはわかっている。
     だから努力するのだ。
     男は、難しいからと簡単に諦めることができない生き物なのだ!」

  水宮「(聞いちゃいないわね…)
     それは女も同じよ。
     (ニヤリ)だから狩耶も恋愛を諦めちゃダメよ♪」

  狩耶「ななななな、なんで恋愛になるんだぁぁぁぁぁ。」

  水宮「女にとって、恋愛と闘いは同じよ。
     さぁ、勇気を出して、あの人に告白よ!」

  狩耶「だからそういう方向に持っていくの止めてくださいよぉ~~~~~~!」

 

 

 狩耶「というわけで、これでバトンは終了だ。」

 水宮「あぁ~、もうちょっと弄りたかったわー。」

 狩耶「それが本音か!!やっぱり弄りたかっただけなんですねっ!?」

 水宮「うふふふ。それ以外に私がのっかる理由なんてないじゃない。
    まぁ今日は満足よ。面白いのも見れたし…。」

 狩耶「え!?な、なに、何か見たの!?」

 水宮「ひ・み・つ♪」

 狩耶「う、ううう、また弱みを握られたのか!?」

 水宮「というわけで、本日はありがとうございました皆様方。」

 狩耶「うむ、長々とした内容だが、ありがとうございました。
    さてこのバトン、最初に回す人を五人指定しなければいけない。
    だけど、思いつく人がいないので、見かけた方が自由に持っていってくれ。
       それでは皆様!」

 水宮「ごきげんよ~♪」

【心情】
今回の依頼では敵が強力だという。
だが、今回の仲間は熟練者がいる為とても安心できるし、何か学べることがあるだろう。
とはいえ油断は禁物、心を引き締めて掛かろう。

【作戦】
◆陣形 前衛、中衛、後衛で構成。
前衛:ティーナさん、ポムさん、初谷さん、雨乃森さん、狩耶
中衛:アッシュさん、左楽さん、周防さん
後衛:セラさん、高野葉さん

【戦闘】
前衛として敵と相対し、仲間達と連携しながら攻撃する。
ダメージがHPの半分以上を超えたりした場合は、敵攻撃範囲外から離れられる場合は離れて、後衛に回復をお願いする。
離れられない場合は、なるべく中衛もしくは後衛の回復を受けることとする。
回復後はすぐに戦線に戻る。

◆アビ使用タイミング
フェニックスブロウ奥義:
敵がガードをといた瞬間の隙もしくは攻撃を回避した瞬間の隙を狙って使用する。

フレイムキャノン改:
敵が雷撃を放つ為に両腕を掲げようとした時点で放つ。このとき相手の足元などを狙い、敵のバランスが崩れるようにする。
この狙いは、雷撃発射後の敵の追撃を防ぐ為である。敵がこれでバランスを崩したり、倒れたりすれば、すぐに追撃行動には移れないだろう。

【戦闘後】
アパートの屋上で夜空を見上げて口を開く。
「この星空があるからこそ、なおいっそう離れられなかったのかな。どうか貴方の魂が、その星のひとつとなれますように。」
地縛霊で、罪があったとしても、死後には安らぎがあってもいいと思う。

■心情
ヨネさんや子供達が心配で、マルはリビングデットになったのだろうか。
いや、迷う心は殺さねばならない。
ましてやさきほどの憶測など、所詮は憶測だから役には立つまい。
ただ僕達は、マルを還してやるべき場所へ、還してやるだけだ。

■1.ヨネへの対応
藤野さんの導眠符で、ヨネが眠ったら、シャッターに『マルが病気の為本日はお休みします』という張り紙を張る。

■2.マルの誘い出し
皆にお任せする。

■3.戦闘
マルを誘い出した時点で即イグニッション。
裏庭の入り口は出口ともなるので、その付近で全体の動きが見渡せる場所に僕は移動する。
鬼神さんの『死人嗅ぎ』の通り、野良猫が現れれば先手を打ってフレイムバイディング一体につき一発ずつ叩き込む。
その後、弓と残りのフレイムバイディングで、マルと戦う那智さんの援護を最優先し、皆のフォローをする。
もしも野良猫かマルが逃げ出そうと入り口に向かってきたら、アビを活用しながら弓でその行動を制止させる。

■4.戦闘後
藤野さんにお任せしたヨネの説得が終了すれば、皆でマルと野良猫たちのお墓を作る。
「どうか安らかに眠ってくれ。」

去り際に空を見上げて口を開く。
「マルちゃん、今度は空からヨネさんや子供達をどうか見守ってほしい。それは君にしかできないことだから。」

■戦闘時の台詞
フレイムバイディング使用時「動きを、封じさせてもらう。」
マルへの射撃「君やヨネさんや子供達には可哀相だが、容赦はしない。」

Q,寮生(あなた)の名前は?

 おう、如月・狩耶だ。


Q,部屋の名前はなんですか?

 えっと…ええっと…なんだったけ?
 わ、忘れてなんかいないぞ!
 たしか…たしか、『普通の間』だ!!


Q,どんなお部屋ですか?

 『普通の間』の部屋だ!
 え、そういうことを聞いてない?
 ええっとだな…普通の和室だな。
 もっと詳しくいうと、部屋の真ん中にはテーブルを置いている。
 で、部屋の端にはテレビとパソコンを並べておいているぞ。
 あと斧や弓、杖(じょう)といったものも立て掛けているな。
 トイレとお風呂がついているので便利な部屋だ。
 押入れには布団だけでなく、引き出せるように本棚を置いている。
 テレビやパソコンの上にはぬいぐるみも飾っているな。
 可愛いぬいぐるみで、ちゃんと名前もつけ……――忘れてくれ。


Q,どう過ごしていますか?

 もちろん、外に出て技の修練、部屋内では勉学に励んでいるぞ。
 あとは…整理整頓と掃除か…。
 片付けるのが面倒で、そのままにしがちだから休日はこれに時間をとられる。


Q,あなたが風月華に来た経緯を教えてください

 気がついたらいつの間にかこの学園にいてな。
 右も左も分からなかったから、一番知名度の高い寮に移り住むことにしたのだ。
 知名度が高いからこそ人が多い、基本情報が集めやすいだろう?
 まぁ…宴会とかそいうのが苦手なので、不安はあったのだが…。


Q,もし、あなたが寮長になったらどうしますか?

 一日寮長ではなく一秒寮長で終わらせる!
 い、いや、僕は…そういうのが苦手なんだ。
 馬鹿だしさ…。


Q,誰かの部屋に遊びに行ったことはありますか?
 
 日照さんの部屋になら行ったことがあるな!
 MDを含めると、よく行くのはレアーナさんと秋浜・春哉さん、御剣・章さんの部屋か。
 それと、ジャック・(エロ)スミスの部屋にもよくいってたぞ。


Q,風月華で誰が一番個性が強いと思いますか?また、それの理由は?

 んーむ、難しい質問だな。
 正直、皆が皆個性が強いからな。
 ある意味では、堂真・久狼さんか?
 皆個性が強すぎる中、非常に冷静なこともあって普通なのにとても目立つ。
 逆の意味合いで個性が強いな。


Q,風月華の中で逆らえない人は誰ですか?また、それの理由は?

 女性の皆だ。
 男は女性に逆らってはいけない。
 女性を受け入れてこその男であろう?


Q,風月華の中であなたと仲がよい人は誰ですか?また、その理由は?

 相棒のひな坊や、日照さんや、横山兄妹や…というか感情欄の人皆だ。
 理由か?それは世話になったからだ。
 え、あまりにも信用しすぎじゃないかって?
 安心しろ。公的な場では皆、0(ゼロ)の視点から見ているよ。
 公私はしっかりと分けなければな。 

 
Q,最後に、これを送りたい人最大5人書いてください

 うむ…、僕だと送る人は基本限られてしまうな。
 ・面白おかしの横山兄妹
 ・鉄球姫の日照さん
 ・特攻馬鹿一代の緋色さん
 ・魔剣中毒症状患者の春哉さん

 以上だ。他にやりたい方がいれば是非とも持っていってくれ。
 あとこれは決して強制ではないことを明記する。
 

 というか、最近バトンしかやっていないな僕は(苦笑)

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