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こちらはシルバーレインの参加キャラクター『如月狩耶』の日記です。あくまで架空の人物です。こんな名前の人が現実にいるわけがありません。きっと、たぶん、おそらく、いないかもしれない。
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■心情
彼らはこれから犯罪行為をするという。
その犯罪行為をとめ、また何者がこのような指示を出したのか調査するためにも一人は捕まえたいところだ。

■事前準備
他メンバーが集まる前に、撤退ルートを念のために確認しておく。
ダンボール箱を用意、退路遮断班が隠れられるようにする。
ダンボールを置くと駐車場に違和感があるという場合は、行わない。
この後、他の待ち伏せ班のメンバーと建物の影に隠れる。

■戦闘の作戦
退路遮断班が隠れることができた場合、戦闘の全体の流れは【作戦A】に基づく。
隠れ場所がない場合、戦闘全体の流れは【作戦B】に基づく。

【作戦A】
待ち伏せ班と、隠れていた退路遮断班で挟み撃ちをする。
自分は待ち伏せ班の前衛につき、皆と連携して戦う。

【作戦B】
木の陰や建物の影から、敵に対し陣形を左右に展開。
戦闘しながら退路遮断班が、敵の後ろに回りこみ、退路を遮断する。

■自己の戦闘行動
待ち伏せ班の前衛で戦闘。
まずは最も弱い敵、それが不明の場合は自分に最も近い敵にタイマンチェーンをしかける。
その後はフェニックスブロウを使用し戦う。

・敵の退却開始時、なおかつ退却不可となっている敵が一人もいない場合、最も近いモノにタイマンチェーンを放つ。
これが成功した場合は、フェニックスブロウを使用して敵を叩く。

・敵が石化などBSアビにかかり逃走不可となっている場合、その敵をなるべく早く叩く

■撤退条件
6名以上の戦闘不能

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■心情
七色の尾とはまた不思議なことだ。
特殊な尾というと、妖狐、また狸ということもあるので、気になるな。
今回はなるべく慎重にことを進めたいな。


1.戦闘準備
山沿いの橋に午前10時に集合する。
杉の樹に到着後は、その周囲の地形を把握する。
また近くに比較的戦闘し易い場所(木々など遮蔽物が少ない場所)を探索する。
あれば、杉の木からそこまでの誘導ルートを把握する。
探索には望遠鏡も使用する。


2.戦闘開始前
20分前には杉の木の場所へ戻り、皆と共に狸を待ち構える。
この際、妖獣を素早く見つけるために望遠鏡を使用する。


3.戦闘開始
まず妖獣にタイマンチェーン奥義をしかける。
また妖獣の七色の尾にはなるべく注意する。
尾に何か不審な動き(尾の攻撃など)あれば即座に皆に声をかける。

・アビ成功時
1で発見した比較的戦い易い場所へ、距離を保ちながら狸を誘導する。
誘導し終わったら、前衛組で取り囲み、自分は後衛組に混ざってフレイムキャノンを使用。
万が一接近された場合は斧で迎撃、前衛が追いついたら、再び後衛に戻る。

・アビ失敗時
そのまま前衛の後ろに下がり、前衛組が狸を取り囲んだら、フレイムキャノンで戦闘する。


4.妖獣逃走時
もし逃走しようとしたら、残りのタイマンチェーンを全て放ってでも逃走を阻止する。


5.戦闘後
妖獣の倒れたところへ視線を向け、
「七色の尾になったから、この狸は妖獣にでもなったのだろうか?」と疑問を口にする。
 

【心情】
思いっきり食べた後は、思いっきりゴーストを殲滅する。
今回は本道に思いっきりに戦えそうだ。

【戦闘前】
1.バーベキュー
牛肉をたんまりと買って持ってくる。
あとは皆に任せ、食い専門に。

2.花火
筒型の花火を十六夜・蒼夜に向ける。
「今まで僕をうっかるやんと言ったお返しをしてやるー!」
だが不発で撃てなかったり。
「あ、あれ…、こ、こんなハズでは!?」

【戦闘】
1.布陣
前衛を担当する。

2.戦法
まず先手では皆の範囲攻撃にあわせ、フレイムバイディングを亀に向かって放つ。
「さぁ、僕らの花火を思う存分に堪能してもらおうか!」
こちら前衛の壁の突破を狙って近づいてきた敵からフェニックスブロウを使用し応戦する。

もしも敵が後衛に近づいた場合、自分付近の敵よりもそちらを優先しフレイムバイディングを放つ。

また常に後衛と前衛の距離に気を配り、後衛から離れすぎないよう注意する。

3.戦闘時の注意
基本的にメイン攻撃担当の後衛を守るカタチで、壁として前衛に立ちます。
また暗がりなので懐中電灯を使用します。

【戦闘後】
夜空に浮かぶ星々を見上げる。
「ここにきたゴーストたちも、ここから見える綺麗な夜空を楽しみたかったのかな?」
そんなはずはないか…と呟きもらして、皆と一緒にその場を去っていく。

■心情
感情は闘いに必要ない。
僕は敵であるお前達を倒すだけ。
でも今はこの感情を、とめることができない!
僕はクールでカッコイイ系キャラなんだっ!
うっかるじゃない!

■戦闘(魅了)
「特に、人のことをうっかるうっかる言うお前は許さん!」
緋色に初手でフレイムバイディングを撃つ。
「よくも今まで僕を、うっかるやんって馬鹿にしたな!」
撃ったら、すかさず緋色に接近戦を仕掛ける。
「この猪小僧、覚悟しろ!」
接近戦ではフェニックスブロウと通常攻撃を織り交ぜて挑む。
「僕はカッコイイキャラ路線だったんだ!
うっかりじゃないんだぞっ!ホントなんだぞ!」
「うっ、『何言ってんの?お前うっかりだ事実じゃないかアホじゃないの』て言いそうな…そんな目で僕を見るな!」

緋色がゴットウィンドアタックをしかけてきたら、フェニックスブロウで迎撃する
「お前の自慢の神風、受けて立つぞ!
この鳳凰の業火、撃ちぬけるかァッ!」

HPが1/3以下になったら、森羅呼吸法で回復

■戦闘中の魅了回復時
「なにをしていたんだ僕は?」
最初は呆然としているが仲間の戦闘に気がついたら、すぐさま仲間を援護する
「よく分からんが、助けるぞ!」

■マヒ状態or森羅呼吸法使用時の台詞
うっかるやんという屈辱を晴らすまで倒れてたまるか!

■戦闘終了後
「なんでこんなことになったのだ?」
状況が掴めず、そう呟く。
「おお、そうだ!早く探索を終わらせないと!」
思い出したように探索を再開しようとする。

【心情】
寂しかったのだろう。
遊びたかったのだろう。
そう思っていた頃の昔の自分の姿が、地縛霊と重なってしまう。
「迷ってはいけない。今はただ、人を救うことだけを考えるんだ」

■1.遊び
夏休みは予定がないと発言し、特殊空間へ。
アスカとミホは仲間に任せる。
地縛霊にかくれんぼを提案し、鬼をやってもらおうと提案する。
断られた場合「では僕と一緒に鬼をやろう。二人なら寂しくないぞ」と笑顔で提案し、一緒に壁際で数を数える。

■2.保護
保護終了の合図(十六夜・蒼夜のくしゃみ)を待つ。

・一緒に鬼をやる場合
地縛霊がこれに気づいてない場合、数を数え終わるまでに地縛霊からある程度距離をとり、その後皆と一緒にイグニッション。
地縛霊が保護に即気づいた場合は、合図と同時にイグニッション。

・鬼をやらない場合
保護終了の合図でイグニッション

■3.戦闘
陣形では前衛に立ち、フェニックスブロウ奥義を使い戦闘する。
地縛霊を最優先に攻撃する。
「もう君の夏休みは、終わっているんだ。空っぽのままで。」
HPが3/5になったら森羅呼吸法で回復。
HPが1/2以下になったら中衛に下がり、フレイムキャノンで射撃を行いながら回復を受ける。全快になったら前衛に戻る。

・一緒に鬼をやっていた場合
 地縛霊に近く皆と離れすぎている場合、囲まれないよう皆のところまで森羅呼吸法を使いながら下がり、皆と陣形を組む。

■4.終了後
「一緒に遊べなくて、ごめんね。」
その一言を告げる。

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