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■心情
この儀式を成功させ、皆の役に立てるよう尽力しなければいけない。
また英雄といれるほどのお方との対決、学べることもあるだろう。
■戦闘配置
前衛:政岡、山道、レナ、狩耶
後衛:朝燈那、鳳凰寺、菊咲、葦若
■作戦
・基本は短期決戦で、光の鷲→老人の順で撃破する
・震脚で光の鷲を左右どちらかの壁に寄らせるように吹き飛ばす
・英雄霊の老人がトーテムスピリットを使用したら、こちらのメンバーのライトニングストームを使用する
■戦闘行動
まずは震脚奥義で光の鷲を左右どちらかの壁に寄らせるように攻撃をしかける。
基本的に震脚から白虎絶命拳へとつないで、他メンバーと連携して全力で攻撃をしかける。
光の鷲を倒したら、同様の方法で老人に攻撃をしかける。
・光の鷲との戦闘の注意点
光の鷲がサンダージャベリン使用のため、その姿を変化させたら、すぐ防御体勢をとりながら皆に「攻撃がくる」と声をかけておく。
・震脚の使用の注意
後衛に吹き飛んだりしないよう、車両の左右の壁に吹き飛ぶように位置をとって使用する。
これ以外の方向に吹き飛ばすしかないという状況であれば、震脚は絶対に使用しない。
・虎紋覚醒の使用条件
HPが1/4以下となった場合、緊急用に使用する。
これ以外の条件では使用しない。
■戦闘終了後
消え去る英雄霊に対し、頭をさげて礼をする
母親に怒られる子供、懐かしい気がする
○作戦
囮役担当
空襲による被害者を装う
格好:制服を汚し、頭巾を目深に被る
○戦闘配置
前衛
1.囮行動
公園の電灯の下に佇む
母親が子供を平手打ちにする一連の会話を聞き。
(昔の僕もよく怒られて、悲しかった)
これから母親と分かれるであろう子供に心で告げる。
(でも母に怒ってもらえることは幸せなことだ。
僕にはそれがわかる)
悪人役の橘さんがきたら、涙目になって近づく。
「お母さんに置いていかれたの」
「待ってなさいって言ってたのに来ないの」
「お母さんのとこに連れてって」
それらを告げて、悪人役に子供から離れるように突き飛ばされる。
その時自分にもう母がいない現実を思い出す。
(僕にはもうお母さんはいない。
僕が守れなかったから)
それを思い出しながら、演技で泣き声をあげる。
(僕が男ならきっと守れた。
だから男になりたかった。)
2.戦闘
敵が現れたらイグニッションし、即防御体勢をとる
「貴方も可哀想だ」
仲間からの回復を受けつつ虎紋覚醒を使用
回復終了後、前衛復帰
震脚、絶命拳の連携攻撃を狙いながら、皆と共闘
倒す順は猫→地縛霊
震脚を使用するときは、公園の入口から敵が吹き飛ぶようにする。
震脚使用時
「貴方は同じ人を増やそうとしている」
白虎絶命拳使用時
「愛する人を失った悲しみ、ここで止めよう」
4.戦闘終了後
約束しよう、貴方のような悲しみをこれ以上増やさないことを。
その為に、僕は戦おう。
『どこかでなにかを間違えていた』
■嫌悪するもの
・鏡
狩耶は自分が鏡に映ることを嫌います。
また鏡に映されたとしても、その鏡にうつる自分を『認識』できません。
部屋においてある鏡は全て叩き割られていました。
今現在の狩耶は、鏡を叩き割るといった行動はおこしません。
■苦手なもの
・虫
苦手です。とにかく苦手です。
戦闘中はある種のスイッチが入っていますが、それでも好きにはなれません。
ごめんよ、全国の虫好きのみんなっ!
・銃器類
とにかく扱えません。
思い通りにいかなさすぎるので、本人はかなり苦手意識をもっています。
・杖(じょう)
視界がとたんに広がり、考えをめぐらせやすくなります。
そのため、戦闘が終ると極度の疲れを感じます。
その疲れを、本人は嫌がっています。
・短刀
上記の杖と同様です。
・八宝菜
その独特の味がなかなか受け入れられないそうです
(食べることは普通にできます)
■???
・狩耶が両親だと信じているのは、本当の肉親ではありません。
彼女はこの事実を知ることはなく、また誰も教えることはありません。
義父は事故死、義母は病死しています。
ですが狩耶は、両親のことを楽しげに語り、今でも生きているかのように話をします。
・本当の肉親である母には義理の子供がいます。
狩耶にとっては義兄にあたる人物で、狩耶が能力者に目覚めたのは彼と接触した為です。
義兄が彼女の存在を知ったのはこの後のことであり、現在狩耶を探している模様。
しかし、狩耶が義兄と出会うことはないでしょう。
狩耶自身それを知らないし、義兄は例え狩耶と出会ってもそれを教える気がないからです。
・近所の兄弟
昔、狩耶には仲良しの近所の兄弟がいました(二人とも年上)。
兄弟は仲違いをしてしまい、結果狩耶からも距離をおいてしまいました。
兄のほうは有名企業に入社したが、後に責任を問われて退社させられました。
弟のほうは暴力団に組したが、海外へと逃げた。
二人とも現在では行方不明である。
狩耶の男とはこうあるべきの理想像であった二人です。
・狩耶の過去
狩耶の記憶はところどころ抜け落ちており、損傷が激しい状態です。
『自分は過去は男だったはず…』
これは近所の兄弟と過ごした記憶の誤変換です。
『この懐中時計は両親からもらった』
これはゴーストとなり彷徨っていた少女が、狩耶に渡そうと握り締めていたものです。
狩耶はそれを武器だと勘違いし、クリスマスの夜そのゴーストを退治しました。
『自分はチーズケーキが特に大好物だ』
それは狩耶の本当の母親が好んでよく食べていたもの。
過去の狩耶は甘いものが全般的に駄目でした。
『自分には探している人がいる』
その人物の特徴は、今現在の狩耶自身と似ています。
それは、狩耶が失った過去の自分自身を本能的に捜し求めている為です。
『普通の人間だが、なにかがおかしい』
『チグハグな能力者だ』
■基本性格設定
・自分を男だと勘違いしていた。
・過剰な自己嫌悪と劣等感に苛まされている。
・『せめて普通になりたい』という焦燥感に囚われている。
・天邪鬼で、頑固。
・自分自身を理解できていない。
・楽しいと思うことほど苦手、嫌いなことほど得意
・日常生活では計画をよく立てるが、ほとんど効果がない。
■戦闘設定
・基本的には無口になる
理由は喋る間に隙が生まれる場合があるため。
また喋れば情がこもってしまう。
狩耶は戦いの最中での情は不要と断じている。
・作戦行動には忠実だが、臨機応変性も持っている。
フォロー体質が示すとおり、基本的にはフォローを得意とする。
それゆえ、自ら立案した作戦を実行に移すのは得意ではない。
・遠距離魔法を撃つさい、力を込めるようなクセがついているためか、
両の手をあわせる動作をとることが多い。
それゆえに行動を読まれやすい欠点がある。
逆にこれを利用し、わざとパチンッ!と大きな音をたてて、仲間に魔法を
撃つことを知らせる。
・攻撃をしかけるとき、何かしら武器の握り方に工夫をこらすといった小細工
をしかけることが多い。
だが握り方をわざわざ変えるなど、見る人が見れば分かる部分に工夫を
凝らす為、行動は読まれやすい。
・現実に武術としての得意武器は杖、短刀である。
斧を好んで使っているが、実はもっとも不得意な武器である。
一撃必殺とスピードを重視した動きを得意としている。
だが彼女の能力者としての能力は、上記とまったくもって合致しない。
能力者としての能力を生かす戦い方は、本来彼女にとってもっとも苦手とする
分野なのだ。
よって現実にある『頭の中で描いた動きができない』の逆『動きに頭が追いつかない』
という現象が起こっている。
よって能力者として一対一で戦うと、非常に弱い。
現時点での仮プレイングです。
アビリティは、フェニックスブロウ改×4、デモンストランダム奥義×4、ラジカルフォーミュラ×8
装備品は、現在のステシとなっております。
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■心情
バニーの何が良いのか分からぬ
着る方も何が楽しいのか分からぬ
■用意
懐中電灯を持っていく
■地縛霊みた時
心中で「うわあああ」と悲鳴をあげる
■地縛霊の質問
・行動
質問された時点でガード体勢をとりながら解答する
・解答(台詞)
「嫌いだ。
特にお前たちを見てより一層その想いが強くなった。
というかお前らのその格好は、ホラーか!?B級ホラーかッ!?
わけがわからんわぁぁぁッ!」
■ポジション
前衛:一樹さん、シュヴールさん、如月
中衛:遊馬崎さん、水姫さん、華都さんの使役、
後衛:ギンヤさん、綾川さん、華都さん、フルオリーテさん、田村さん
■作戦
1.まず敵へBSアビ
2.BSにならなかった敵を優先し、集中砲火による各個撃破を狙う
■戦闘
BSアビにかからず、尚且つ最も近い敵に、皆と連携して攻撃を開始する。敵全員がBSになってる場合は、近い敵を攻撃。
フェニックスブロウ、デモンストランダムを織り交ぜて攻撃する。
また地縛霊の質問で吹き飛ばされた場合はすぐ前衛に戻る。
HPが1/2になったらラジカルフォーミュラで回復する。
■戦闘後
まさに悪夢。
今どきのホラー映画よりずっと怖かったな、視覚的に。
そしてその格好をしようと考えたその思考回路も恐ろしい。
■台詞
フェニックスブロウ使用
「兎の大好きな真っ赤なニンジンさんだよ!ちょっと熱いけどたっぷりと食べ尽くせッ!」
デモンストランダム使用
「体を張ったギャグのつもりだろうが、それではまだ華都さんには及ばぬッ」