こちらはシルバーレインの参加キャラクター『如月狩耶』の日記です。あくまで架空の人物です。こんな名前の人が現実にいるわけがありません。きっと、たぶん、おそらく、いないかもしれない。
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仮プレイです。
変更はご指摘にしたがって行います。
■心情
・戦闘前
僕は猫が好きだ。
だから本当は怖い依頼なのだが、それでも猫をとめてあげたい。
痛み、迷い、哀れむ心を殺してでも、猫をとめないといけない。
・戦闘時
何も語ってはならない。猫への心は殺し、戦う心だけは残したのだから。
だが、できるだけ苦しみが少ないようにしたい。これは甘えだろうか…。
■説得
説得班に任せることとしよう。
■戦闘
路地裏で腐敗猫を担当する。配置は前衛だ。
すばやくイグニッションし、ハルムベルトを構え、現れる腐敗猫と戦う。
まずは腐敗猫のどちらか一体をフレイムバイディング奥義で拘束する。
拘束成功時は、素早くその一体にフェニックスブロウ奥義を浴びせる。できればこのときは、全力で…苦しみが少ないよう一太刀ですませるようにする。これでも倒れないなら、倒れるまで攻撃しよう。
拘束に失敗した場合は、他の前衛の仲間と協調しながら、通常攻撃を牽制用にし、フェニックスブロウ奥義を中心とした戦い方を心がける。
もしも腐敗猫が逃げようとしたら、容赦なく残ったフレイムバイディング奥義を放ち、逃がさないように最善を尽くす。
■戦闘終了後
墓作りに協力しよう。
本当に悲しいのはレン君だ。
もしもレン君が墓作りにきていたら、墓を作り終えたときにその手を暖かく握ってあげたい。彼が少しでもホッとするように、強く生きていけるようにと願いを込めて…。
だから涙と悲しみは、絶対にもらしたりしない。
以上だ。
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